会計士定期採用2018

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  4. 榊原 大輔

Hello! From the World. - 榊原 大輔

榊原 大輔

榊原 大輔 マレーシア/クアラルンプール

マネジャー

Q.1 海外赴任のきっかけを教えてください。

グローバル企業の監査担当のマネジャーを経験する中で、海外の実務を経験したいという思いが強くなり、海外駐在を希望しました。駐在エリアとしては、経済発展が持続しており、将来、クライアントをサポートする機会が拡大するであろうアジア地域を希望しました。

Q.2 現在の仕事内容を簡単に教えてください。

監査クライアントのマネジャーとしての業務や、マレーシア法人税、移転価格税制等の税務サポートに従事しています。また、マレーシアは今年、従来の会計基準からIFRSに近い会計基準に移行する初年度のため、会計基準変更に関するアドバイザリー業務にも従事しています。

Q.3 日本での業務と現地の業務では、どのような違いがありますか。

日本にいた時以上に、ダイバーシティに気を配っています。マレーシアは多民族国家であり、オフィスの中にも、マレー系、中華系、インド系の同僚がいます。お互いの違いを尊重しあいながら業務を進めることの大切さを感じています。

Q.4 あずさ監査法人(KPMGグループ)だからできている経験はありますか。

日本でのスタッフ、シニア時代には、1人のプロフェッショナルとして、特定の業種だけでなく、複数の業種を経験すべきだと言われてきました。また監査だけでなくさまざまな業務を経験すべきと助言され、いろいろな業務を行ってきました。今、実際に、海外のオフィスで多様な業種のクライアントに対し、監査、税務、アドバイザリーなどの業務を提供してみて、日本で積んできたたくさんの経験が役立っていると実感しています。

Q.5 休日はどのように過ごしていますか。

素晴らしい南国の気候の下、趣味のゴルフ、スキューバダイビング、トライアスロンを満喫しています。趣味を通じ、新しい出会いが得られることも大きな魅力です。また、マレーシアは歴史が好きな方にもお薦めです。先日は、ヨーロッパとアジアとの香辛料貿易において重要な接点となった港湾都市、古都マラッカに旅行しましたが、自分の知らない歴史を感じることはとても新鮮です。

Q.6 今後のキャリア展望を教えてください。

常に課題、問題がある場所にいてこそ、会計士としての価値が活かされると考えています。海外にきて強く実感するようになりましたが、私たちが暮らしている社会はとても多様で、常に変革を続け、前例のない課題が次々に起きています。今、ありえないと思っていることも、近未来には常識になっているかもしれません。たとえばの話ですが、今、私たちのクライアントが求めているサービスと、近未来である2030年に求められるサービスは果たして同じなのだろうか、といったようなことを常に想像しながら、今後のキャリア展開を考えていきたいと思っています。