会計士定期採用2018

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  4. 河原 太郎

Hello! From the World. - 河原 太郎

河原 太郎

河原 太郎 中国/香港

マネジャー

Q.1 海外赴任のきっかけを教えてください。

入社当初より、海外でいろいろなバックグラウンドを持った方と働いてみたいという希望があり、海外赴任を希望しました。金融事業部に所属していたので、金融都市に興味を持っていました。その当時は職位・業務内容は異なるものの、ダブリン、ロンドン、シンガポール、ニューヨーク、香港などを候補地として考えていました。

Q.2 現在の仕事内容を簡単に教えてください。

日系の金融機関向けに、金融監査部のマネジャーとして、監査業務(法定監査、グループ監査)、保証業務やアドバイザリー業務を提供しています。また、監査、税務およびアドバイザリー業務の提案およびセミナー講師や、ローカルメンバーが提供している業務の調整なども担当しています。

Q.3 日本での業務と現地の業務では、どのような違いがありますか。

監査マネジャー業務全般に関しては、日本と大きな違いはありません。香港にはアジアの統括機能をおいている外資系企業が多く、上場企業の監査は少ないものの、さまざまな国の会社の法定監査およびグループ監査があり、その数は100社以上にものぼります。非常に膨大な数にのぼるため、限られた時間の中で問題の重要性を的確にとらえ、無理のない日程で効率的に業務を進められるようマネージングすることが重要です。

Q.4 あずさ監査法人(KPMGグループ)だからできている経験はありますか。

あずさ監査法人含め、KPMGグループは金融機関向けサービスに非常に強いという特長があり、香港も例外ではありません。最新の金融規制関連のクライアントの相談にも、自分もしくは同僚の業務経験を踏まえてすぐに回答することで、クライアントのニーズに応えています。これを継続的に続け、最新の金融規制に触れることで、自分の業務経験の幅も広げられていると実感しています。また監査以外の税務やアドバイザリーの専門家たちと一緒に議論しながら、さまざまな業務を経験できるのは、KPMGグループならではだと思います。

Q.5 休日はどのように過ごしていますか。

香港は高層のビルばかりで、まったく自然がないというイメージがありませんか。実はこれは大きな誤りで、30分も移動すれば、緑と海に囲まれた場所に出られます。休日は都会の喧騒から離れて、このようなところに友達とハイキングに行くことが多いです。そのあとに、香港ならではの海鮮料理や、飲茶を食べるのが至福の時間です。

Q.6 今後のキャリア展望を教えてください。

海外で監査、税務およびアドバイザリー業務に触れたことで、日系企業が海外事業で抱える多種多様な問題とその根幹が見えるようになりました。それらを現地でできる限り解決し、クライアントに満足していただくのが現在の自分の役割ですが、問題の根本を理解すると、往々にしてこれらの問題は本社もしくは他の国でも抱えている共通課題であると感じています。そのような課題や、その課題解決のお手伝いができることを日本の経営者に共有し、経営者が一番に相談したくなるような存在になりたいと思っています。