会計士定期採用2018

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  4. 伊丹 亮資

先輩紹介 - 伊丹 亮資

Partner

伊丹 亮資

パートナー 2001年入社

監査を通じて国や自治体の仕組みを変革できることに興味を持ち入所。一般事業会社と独立行政法人の監査を経験、マネジャー昇格後は公共インフラの分野でアドバイザリー業務を担当しており、空港関連の事業などを担当した。

Q.1
現在の仕事内容を教えてください

私は今、地方自治体が運営する水道事業を民間に委託するスキームの、アドバイザリー業務に携わっています。民営化スキームの検討は、建設コンサルタントや弁護士法人、税理士法人などとチームを組成して行います。あずさ監査法人ではパブリックセクターを担当しながら民間企業も担当するため、民間企業の監査で得た知見をパブリックセクターでの業務に活かすことで、より民営化効果の高いスキームの検討を実現しています。

Q.2
やりがいについて教えてください

地方自治体の水道事業はまだ始まったばかりの新しい取組みですが、あらゆる分野の専門家と協力して新たなアイデアを出し、これまで存在しなかったスキームを作り、それに携わることに大きなやりがいを感じています。公共事業は社会的な影響が大きくプレッシャーがある反面、社会貢献度が高い分野であり、成果が形として残るため大きな達成感があります。この仕事を通じて、これから将来を担っていく世代も安心して暮らせる素晴らしい社会づくりに貢献していきたいと考えています。

Q.3
パブリックセクターの特徴を
教えてください

あずさ監査法人のパブリックセクターでは、中央省庁や地方自治体、独立行政法人などの公的機関をクライアントとして、会計監査およびアドバイザリーサービスを提供しています。公的機関は税金によって運営されており、公共性が高いため、厳格な監査を求められることが特徴です。また、コンサルティング会社や弁護士など専門家をチームに迎え入れ、有効かつ社会貢献性の高いアドバイザリー業務を提供できる体制を整えています。

Q.4
どんなプロジェクトがありますか?

例えば、農業分野における農協改革や生産資材価格の見える化の支援業務のほか、国際貢献分野におけるインフラ輸出や発展途上国の支援業務、医療分野における病院経営改革支援など、会計・監査の知見を活かしてさまざまなアドバイザリー業務を手がけています。民間のノウハウを公共事業や施設の運営に活用するPPP(Public-Private Partnership)や、官民連携の資金調達の仕組みであるPFI(Private Finance Initiative)などのスキームを用いて、公共施設の民営化をサポートすることもあります。

Q.5
あずさ監査法人のサービスの強みはどこにあると思いますか

パブリックセクターの業務を行いながら、民間企業の業務も行う点です。あずさ監査法人のパブリックセクターでは必ず官民双方の業務を経験するアサインを行っています。双方の業務を経験することで、それぞれの特徴を学ぶことができ、公共事業を多面的に見ることが可能になるからです。だからこそ、常に両者の視点を融合した質の高いサービスを提供できるプロフェッショナルが育ち、それがあずさ監査法人の強みの一つになっているのだと思います。