会計士定期採用2018

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  4. 内山 貴史

先輩紹介 - 内山 貴史

Partner

内山 貴史

パートナー 1998年入社

海外展開するメーカーや金融機関の監査に携わり、入社3年目にはM&Aアドバイザリーにも関与。2007年からは3 年間、KPMGニューヨーク事務所に赴任し、M&Aアドバイザリーに携わった。現在も引き続きM&Aアドバイザリーに関わる業務を手がけている。

Q.1
現在の仕事内容を教えてください

ディールアドバイザリーでは、M&A・組織再編支援・事業再生支援に関わるアドバイザリーを行っています。この中で私が携わっているのはM&Aを主体としたトランザクションサービスです。具体的にはクライアントのM&A対象企業の財務状況や企業価値を明確にするデューデリジェンスを行い、M&Aの意思決定をサポートするとともに、買収後の経営統合(Post Merger Integration)支援にも積極的に関与しています。

Q.2
仕事の難しい点はどこですか

買収後の経営統合(Post Merger Integration)は、クライアントの成長を継続的にサポートするなかで特に重要となります。中でも日本企業が海外企業を買収するクロスボーダーM&Aにおいては、複数の国に拠点を展開する企業が買収対象となることもあり、全体像の把握が難しくなるため、難易度が高まります。

Q.3
仕事の特徴を教えてください

M&Aを成功へ導く中では、国内の税務や評価等の専門家チームに加えてKPMGのグローバルネットワークを活用し、各地のKPMGファームの協力を得ることがあります。言語、法制度、文化などの垣根を越えたサポートを実現していくその過程は、とても貴重な経験となります。また、M&Aは企業にとって重要な経営戦略であるため慎重な意思決定が求められ、そうした場面を経験できることも醍醐味の1つと言えます。

Q.4
意識していることを教えてください

私は、密度の濃いコミュニケーションを取ることで問題意識や懸念事項を共有し、「きめ細かく厚みのあるサービスを提供すること」を意識しています。自信を持って提案し、そこに数字的な根拠をそろえることで、クライアントが冷静かつ自信を持った判断をできるようにする。これが私たちの大切な使命であると考えています。

Q.5
公認会計士を目指す方々に、メッセージをください。

KPMGには、国内外に公認会計士以外のバックグラウンドを持った専門家が在籍しており、実際の業務を通じて、日々、多くのことを学び、挑戦することで、相互理解が深まり、自己の視野や経験の幅が広がっていくことを実感しています。
公認会計士を目指している方々にも、多様な専門性やグローバル対応スキルが要求される現在のビジネス環境のなかで、公認会計士としての経験やスキルをベースにして大きく活躍していただきたいと思います。